里山の落ち葉を満喫!
親子里山学校は年間を通して里山の人と生き物の関わりについて学ぶプログラムです。
今日は親子里山学校の「落ち葉かき」の日でした。
天気に恵まれ、日中は暖かい中で作業ができました。

大人も子供も力を合わせて落ち葉かき!
落ち葉は堆肥にし、畑の肥料になります。堆肥は人も利用するほか、カブトムシの幼虫などのすみかにもなります。落ち葉は里山には欠かせない大切な資源なのです。
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作業の合間のち一休み。
ふかふかの落ち葉ベットで空を見上げてみました。ぽかぽか陽気で眠くなってきます。
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堆肥場がいっぱいになった後は、毎年恒例の落ち葉プールをしました。
こんな機会もなかなか無い様で、子供達も大喜び。
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お昼休みをはさみ、午後からは落ち葉や土の中でくらしている「土壌生物」を探すプログラムをしました。
土壌生物…と聞くとマニアックで、とっつきにくい印象がありますが、これが意外に面白い世界なのです。
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ふるいにかけた土から、夢中に生き物を探し、捕まえる子供達。
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・・・そして、いつしか大人も夢中に!
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見つかった生き物の中で大人気だったのは「カニムシ」。
顕微鏡でのぞくと、ハサミを使ってトビムシのなかまを捕まえる場面も見られました!
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観察の後は、午前中に集めた落ち葉などを使って焼き芋をしました。
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ボランティアやベテラン公園スタッフによると、今年の焼き芋は「最高の出来!」だったようです。イベントの最後は、ほくほくのお芋食べお腹もいっぱいに。
一日を通して、里山を満喫した日となりました。
by noyama-p01 | 2010-12-12 20:55 | 公園イベント
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