冬の野鳥観察③ ~ 空を舞うタカ ~
冬は葉が落ち、木にとまっている鳥や空を舞う鳥が見えやすい時期です。
特にタカの仲間も見えやすくなるので、見分けのポイントをごく簡単に紹介します。

オオタカ
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カラス位の大きさで白っぽく見え、若い個体は茶色っぽ
く見えます。尾羽や翼に帯もようがあるのも特徴です。




ノスリ
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オオタカよりも更に白っぽく見え、体はずんぐり、尾羽も
短くて幅広に見えます。翼に黒い斑があるのも特徴です。




トビ
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尾羽がバチ状で全体に茶色。
茶色の翼の中に白い班が見えます。あまり羽ばたかず、
尾羽で舵をとるのも特徴です。



小鳥やカラスが急に騒ぎ出した時には、空を見上げて見ましょう。
白っぽい鳥、茶色っぽい鳥が飛んでいたら、それはタカかもしれません。
散策がてら、冬だからこそ見やすいタカ観察にもぜひ挑戦してみて下さい。
by noyama-p01 | 2012-01-15 20:26 | 生き物情報
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