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籾(もみ)すり
11月19日、岸田んぼ会の皆さんにより籾(もみ)すりが行われました。

このような機械で行います。
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籾を機械に入れると、玄米ともみ殻に分けられます。
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こんな籾が、
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玄米と、
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もみがらになります。
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岸田んぼ会の皆さんによると今年の玄米は、夏の天候不順のためか、やや細めということでした。

このあと玄米は精米され、白米とぬかに分けられます。

お米になるまでには、田んぼが終わったあともたくさんの作業があるんですね。
白米になったときのうれしさは格別だろうなぁと今からウキウキしています。
by noyama-p01 | 2009-11-30 10:04 | その他
亥の子のぼたもちづくり
今年も無事、田んぼでは実りを得ることができました。

その実りを使って、次の豊作を願う「亥の子のぼたもち」の行事が行われました。
前日から、公園ボランティアで準備し、亥の子の形に見立てたぼたもちが出来上がりました。
みんなで集まって作っておもてなしをして。にぎやかで楽しい一時ですね。
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民家を訪れた方には大盛況!
伝統食や地域文化を知って頂くよい機会となりました。
by noyama-p01 | 2009-11-29 10:01 | 野山北・六道山公園ボランティア
黄葉した雑木林
今年も公園全体が黄や赤、褐色などさまざまな色で美しく染まりました。

陽が差すと、さらに輝きが増すようです。

こんな素敵な色づきが見られました。



アカシデ                       アオハダ     
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コナラ                  ウリカエデ
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リョウブ
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これからは落ち葉のじゅうたんを踏んで歩くのが心地よい季節。ぜひきてみてください。
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by noyama-p01 | 2009-11-27 14:00 | おすすめ
脱穀今昔物語
11月7日岸田んぼで脱穀作業が行われました。
「はざ」で十分干された稲穂から、籾を取り離す作業です。
今回は岸田んぼ会の皆さんは脱穀機を使い、田んぼボランティアは昔ながらの人力脱穀機を使い行いました。

脱穀機による脱穀。
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稲穂をどんどんいれて、
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ずんずんできます。

こちらは人力脱穀機。足踏み式です。ひと束ずつ入れていきます。
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取り離された籾を唐箕(とうみ)に入れ、細かなワラを飛ばし完成です。
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これらの作業で、

こんな稲穂が、
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稲わらと、、、
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籾に分かれます。
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稲わらはわら細工や畑のたい肥など、籾はこのあと籾すり・精米を経てお米となって収穫祭で利用されます。

捨てるものはないんですねぇ。
by noyama-p01 | 2009-11-15 22:24 | 野山北・六道山公園ボランティア
里山の黄葉
公園ではゆっくりと秋が深まっています。

インフォメーションセンターのウワミズザクラ
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赤坂谷戸周辺のトチ
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これから始まる雑木林の紅葉は野趣に富み、自然の素晴らしさを体感いただけます。

昨年の様子はこちら。

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六道山公園展望台から      宮野入谷戸         里山民家

例年の紅葉の見ごろは11月下旬から12月初旬です。
by noyama-p01 | 2009-11-08 11:59 | 見ごろ情報
宮野入谷戸では・・・
稲刈りを終えた田んぼでは、稲の根元から青い葉が再び出てきます。
これは「ひつじ」と呼ばれ、暖かい地方ではこれが生長し小さなお米が実ることもあるそうです。
一面に「ひつじ」が広がった田んぼを「ひつじ田」と呼び、俳句の秋の季語にもなっています。
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ひつじ田に紅葉ちりかかる夕日かな   与謝蕪村
ひつじ田を犬は走るや畦をゆく   高浜虚子

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秋の里山を眺めながら一句ひねってみるのも里山の楽しみ方の一つですね。
by noyama-p01 | 2009-11-01 12:00 | おすすめ